長野県立科町(公式)
立科町では初となる「空き家DIYワークショップ」が行われました(計5回、8日間)。主催する地域おこし協力隊の永田賢一郎さん、秋山晃士さんは建築家。その資格と経験をフルに生かした改修作業にくわえ業者による工事を経て、かつて教職員住宅として使われていた家が来春には移住者向け住宅に生まれ変わる予定です。
都会で暮らしてきたが、いつかは自然が豊かな町で暮らしたいと考え、ふと訪れた立科町でリンゴの木の力強さ、おいしさに魅了され、どうしてもこの地でリンゴ栽培に携わりたいと立科町への移住を決意した。 令和3年度地域おこし協力隊に応募、21年5月より農業振興担当として立科町に移住しリンゴ農家として独り立ちを目指し奮闘中!
みなさんこんにちは! この連載では、立科町に移住しリンゴ畑を借りた 地域おこし協力隊の1年間をリアルタイムで発信していきます。vol.11はこちら 東京のマルシェは凄か…
立科町では初となる「空き家DIYワークショップ」が行われています(12月2日まで計5回、8日間)。主催する地域おこし協力隊の永田賢一郎さん、秋山晃士さんは建築家。その知…
2022年12月14日 14:46
みなさんこんにちは!この連載では、立科町に移住しリンゴ畑を借りた地域おこし協力隊の1年間をリアルタイムで発信していきます。vol.11はこちら東京のマルシェは凄かった! 剪定に始まり、摘花、摘果、葉摘み、そして収穫。リンゴ農家の最後の仕上げはもちろん販売です。 すでに地元の農産物直売所で販売はしていますが、さらなる挑戦は大都市圏のマルシェ出店です。12月10、11日の2日間、東京・青
2022年12月9日 16:39
立科町では初となる「空き家DIYワークショップ」が行われています(12月2日まで計5回、8日間)。主催する地域おこし協力隊の永田賢一郎さん、秋山晃士さんは建築家。その知識と経験をフルに生かした改修作業にくわえ業者による工事を経て、かつて教職員住宅として使われていた家が来春には移住者向け住宅に生まれ変わる予定です。第5回インテリア編(ランプシェード作製)の模様をリポートします。これまでの回の様子はこ