長野県立科町(公式)
立科町では初となる「空き家DIYワークショップ」が行われました(計5回、8日間)。主催する地域おこし協力隊の永田賢一郎さん、秋山晃士さんは建築家。その資格と経験をフルに生かした改修作業にくわえ業者による工事を経て、かつて教職員住宅として使われていた家が来春には移住者向け住宅に生まれ変わる予定です。
都会で暮らしてきたが、いつかは自然が豊かな町で暮らしたいと考え、ふと訪れた立科町でリンゴの木の力強さ、おいしさに魅了され、どうしてもこの地でリンゴ栽培に携わりたいと立科町への移住を決意した。 令和3年度地域おこし協力隊に応募、21年5月より農業振興担当として立科町に移住しリンゴ農家として独り立ちを目指し奮闘中!
みなさんこんにちは!立科町移住サポートセンターの栁沢です。 立科町おいでなんし便りでは、立科町とご縁ができた方に、立科町の暮らしに関することやおすすめスポット、先輩移住者の声(移住してから困った事)などをお届けしていきます。 今回は、須藤佳奈さんをご紹介します。須藤さんは、2月末まで立科町地域おこし協力隊として活動され、4月からは海外で日本語学校の先生として活動予定です。 ~地域おこし協力隊退任のご挨拶~ みなさん、初めまして。須藤 佳奈と申します。 地域おこし協力隊(
立科町おいでなんし便りとは? みなさんこんにちは!立科町移住サポートセンターの栁沢です。 立科町おいでなんし便りでは、立科町とご縁ができた方に、立科町の暮らしに関することやおすすめスポット、先輩移住者の声(移住してから困った事)などをお届けしていきます。 立科町移住サポートセンター 立科町には、中山道沿いにある「ふるさと交流館 芦田宿」(住所は下記参照)内に、2017年5月に開設した移住サポートセンターがあります。移住・定住担当者が常駐していますので、移住前も、移住後も
皆さん、初めまして。長野県「立科町(たてしなまち)」です。立科町の魅力を一人でも多くの方に伝えるため、noteを始めました。移住担当の職員を中心に様々な情報をお届けしていきます。 『立科町って、どこ?』 立科町は長野県の東側に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は長和町、南は茅野市と接しています。 南北に細長い特徴的な形をしていて、日本一?のくびれ「女神のくびれ」を境に、南は、蓼科山や女神湖、白樺湖などを有する一大リゾート地。北は、浅間山を背景に史跡や寺社など歴史を