長野県立科町で活躍する地域おこし協力隊。移住促進や空き家の利活用、リンゴ農家を目指すなどそれぞれの取り組みを、元新聞記者で同じ協力隊の芳賀宏さんが紹介しています。
【永田賢一郎さん ㊤】
建築家として向き合う地方地域の空き家問題 リノベだけではない利活用の方法とは
【永田賢一郎さん ㊦】
地方移住したからこそ気づいた都会との違い 「地域おこし協力隊」の建築家が感じる手ごたえとは
【秋山晃士さん ㊤】
注目高まる二拠点生活の現実 「地域おこし協力隊として」活動する建築家の奮闘とは
【秋山晃士さん ㊦】
「今あるものを使って地方の町を活性化したい」 30歳の若き建築家が「協力隊」として活動するワケ
【中平次郎さん ㊤】
地方移住のリアル 東京在住の経営コンサルタントが「協力隊」を始めたワケ
【中平次郎さん ㊦】
経営コンサルタントが移住促進担当として知った地方移住希望者のリアル 居住地による違いとは
【芳野昇さん ㊤】
市役所職員からリンゴ農家に50代半ばで「地域おこし協力隊」に参加した男性 立ちはだかった問題とは
【芳野昇さん ㊦】
「売るところまでが仕事」50代半ばで農家に転身 元市役所職員が試行錯誤の中つけた自信