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長野県立科町で「地域おこし協力隊」として活動している芳賀宏さん。千葉県で生まれ育ち、就職後は東京で記者生活を28年、その後は広報担当として2年と、慌ただしい生活を送ってきました。「いつかは田舎で暮らしたい」。そんな田舎暮らしへの漠然とした憧れが現実になったのは、2021年でした。現在は、移住した長野県立科町で「地域おこし協力隊」の産業振興担当として、立科町を盛り上げるべく奮闘しています。憧れの田舎でどのような暮らしをしているのか、芳賀さんが「地域おこし協力隊」の活動を通して綴ります。

【第1回】 50代で地方移住「地域おこし協力隊」の元新聞記者　憧れの生き方を手に入れるまで

50代で地方移住　「地域おこし協力隊」の元新聞記者　憧れの生き方を手に入れるまで | Hint-Pot

【第2回】「地域おこし協力隊」具体的な仕事内容は？50代で移住した元記者が始めた新たな取り組み

「地域おこし協力隊」　具体的な仕事内容は？　50代で移住した元記者が始めた新たな取り組み | Hint-Pot

【第3回】 「立科町」とはどんなところ？「地域おこし協力隊」の元記者が住んで知った魅力とは

「立科町」とはどんなところ？　「地域おこし協力隊」の元記者が住んで知った魅力とは | Hint-Pot

【第4回】場所変われば売れ筋変わる「リンゴ売りのおじさん奮闘記」　経験と学びは財産

場所変われば売れ筋変わる　「リンゴ売りのおじさん奮闘記」　経験と学びは財産 | Hint-Pot

【第5回】地方移住のリアル　50代で長野へ移住した元記者が感じたこと　「自身の"心の持ちよう"」

地方移住のリアル　50代で長野へ移住した元記者が感じたこと　「自身の"心の持ちよう"」 | Hint-Pot

【第6回】50代で長野へ移住　元記者がリンゴ農家を手伝う理由　栽培を通して感じた価値

50代で長野へ移住　元記者がリンゴ農家を手伝う理由　栽培を通して感じた価値 | Hint-Pot

【第7回】地方が抱える問題に「協力隊」が挑む　「空き家はあるのに住む家がない」　元記者の奮闘

地方が抱える問題に「協力隊」が挑む　「空き家はあるのに住む家がない」　元記者の奮闘 | Hint-Pot

【第8回】人気のジビエも流通は1割未満　活用促進を阻む規制　元記者が伝える狩猟のリアル

人気のジビエも流通は1割未満　活用促進を阻む規制　元記者が伝える狩猟のリアル | Hint-Pot

【第9回】元記者が体験した地方移住　田舎暮らしで感じたお金のリアルと生活の知恵とは

元記者が体験した地方移住　田舎暮らしで感じたお金のリアルと生活の知恵とは | Hint-Pot

【最終回】【第10回】ユニークな「農業」「観光」「移住促進」が地域活性化のキー　元記者が「地域おこし協力隊」退任前に考える

ユニークな「農業」「観光」「移住促進」が地域活性化のキー　元記者が「地域おこし協力隊」退任前に考える | Hint-Pot